運用中のITシステム全体からみた課題分析、対策案策定、および課題解消に向けた顧客視点に立った業者選定、構成機器選定などの支援を行います

ITコンサルティングのアプローチは次の手順で行います

1.ヒヤリング

運用課題のヒアリング

ITシステムの運用状況などコンサルティングの対象となる事案に必要な情報を収集するため、お客様に課題感についてお話しいただきます

​​​お客様が抱く課題は、お客様が想像している事柄だけでなく、その他に関連する事柄も隠れた課題となっている可能性があります

それらを含めて現状把握していくため、お客様の課題感から、現状を把握するために必要なヒアリングの内容を検討し、全体像を捉えるためのヒアリングを行っていきます

2.現状把握

調査、追加ヒアリング、レビュー

ヒアリング結果をとりまとめ、お客様が抱く課題について明確化します

明確化に至らない場合は、必要な追加調査やヒアリングを行います

明確化したお客様が抱く課題が相違ないものか否かを確認するためにレビューを実施します

3.現状分析

データ解析、調査、追加ヒアリング

明確化した課題を対象として、潜在的な課題や要因を探ります

要因分析を行う上で情報が不足している場合は、必要な追加調査やヒアリングを行います


4.要因の明確化

要因の明確化、仮設定義、レビュー

現状分析結果に基づいて、お客様が抱く課題や潜在的な課題の要因を関連性も含め明確化します

明確化した結果について、お客様から見て妥当な結果か否かを確認するためにレビューを実施します


5.対策立案

課題の解決策を立案

現状分析・要因の明確化の結果に基づいて、対策の仮説を立案します

この立案作業は、お客様と協力して実施する必要があります

立案した仮説について、客観的に評価できるようメリット・デメリットや評価項目の設定による点数付け等を行います

6.対策提示とブラッシュアップ

対策を提示し内容をブラッシュアップ

立案した対策案とそれぞれのメリット・デメリットや客観評価結果等を踏まえ、お客様に最終的に選択する対策案を選択していただくためのレビューを実施します

対策案の改良が必要な場合は、ブラッシュアップして再度レビューを実施し、対策案が決定するまでこのプロセスを繰り返します

7.対策実施の監修

対策を実施し進捗と結果を監修

選択した対策を履行するうえで、実施計画をお客様とともに作成します

この実施計画では、途中の予期せぬ経過になりえる可能性を想定し、想定する結果を導くために必要なマイルストーンを検討します

この実施計画をレビューし、確定させます

以後、対策履行の進捗に沿って、到達した段階と事前に想定したマイルストーンの評価を行い、その後の履行内容について協議します

この監修に必要な作業を履行作業終了まで継続します